ワックス脱毛のあれこれをご紹介!

「ワックス脱毛まるわかりサイトSWEETS」では、ワックス脱毛のサロンでやりたい人も、自分でやりたい人も、おすすめのワックス、やりかた、効果、トラブル、注意点などを紹介しています。

 

ワックス脱毛にトラブルはないの?

ワックスを溶かすときに温度が上がりすぎて火傷をしたり、剥がすときに皮膚や毛穴が引っ張られて炎症を起こしたりなどが、ワックス脱毛の代表的なものです。技術のしっかりしたサロンを選ぶようにしてください。

 

脱毛用のワックスでムダ毛を固めて抜くワックス脱毛は、要するにムダ毛をまとめてつかんで引っこ抜くという、原始的なムダ毛処理方法です。
光脱毛やニードル脱毛の複雑さを考えると比較にならないシンプルさなので、あまりトラブルなどはなさそうに思われますが、ワックス脱毛にも独特のリスクがあり、そしてトラブルも同様に報告されているのです。

 

ワックス脱毛にトラブルはないのか心配する女性

 

火傷 恐らく最も多いトラブルが火傷です。脱毛用ワックスは大きく分けて松ヤニで作られたものと、砂糖を煮詰めて作るものがあります。どちらも使う前に温めてやわらかく溶かすタイプが多いのですが、そのときに長く温めすぎて温度が上がってしまうことが原因です。

ワックスのようなとろりとしたものは、お湯と違って温度の上昇が目ではわかりづらいですし、しかも肌に密着するため、なおさら火傷が起こりやすいのです。熱いと思ったらすぐにスタッフの方に伝えて、ワックスを落としてもらいましょう。

ムダ毛を抜くとき それから、ワックスを剥ぎ取るとき、つまりムダ毛を抜くときもトラブルが多いです。

作業としては毛の流れに沿ってワックスを塗り、固まったらワックスの上にペーパーをあて、今度は流れに逆らって一気に抜く、という、これだけです。ですが、ワックス脱毛というのはムダ毛に不自然な力を加えて無理に抜く方法ですから、施術するスタッフの方が不慣れだったりすると、途中で毛が切れてしまったり、または皮膚に力が加わりすぎて出血したり、炎症を起こしたりして、患部に痛みが残る場合があります。

 

毛を抜くので痛いのは仕方がない部分もあるのですが、耐えられないような痛みがある場合は、これもスタッフの方にその場で伝えた方がよいです。ワックスはスピーディーに剥がすのが基本なので、施術に時間がかかりすぎていたら、肌に負担がかかっている可能性もあります。患部の広さにもよりますが、ベテランのスタッフであれば、塗ってから剥がし終えるまで60分以上はかからないといわれます。参考にしてください。

指毛・手の甲の処理 指毛は、意外と忘れがちなムダ毛です。でも、指輪がキラキラ目立ったり、ジェスチャーをしたり、想像以上に人の視線がいくのです。指毛や手の甲のお手入れを、ワックス脱毛で済ませる方もいます。ただ、出血、炎症などが起きやすいので、指毛などをさっと抜いてしまおうと考えている方は、注意してください。指毛に関しては、下記サイトも参考にしてみてください。

 

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ワックス脱毛は作業がシンプルなだけに、仕上がりやトラブルの有無はスタッフの技術に左右される面があります。サロンに通う場合は事前に評判を確かめてください。

 

ワックス脱毛後に気をつけること

ワックス脱毛はムダ毛と一緒に皮膚の角質をはいでしまうため、施術後の肌はとてもデリケートです。保湿クリームを塗ったり、肌がこすれないような衣類を着るなどして、肌を保護してください。

 

ワックス脱毛のあとは、保湿を

脱毛は多かれ少なかれ、肌に負担を与えるものですから、施術を受けたあとのアフターケアはとても大切です。でも一口に脱毛といっても方式によって施術の性質が違いますから、どこに気をつけてケアをすればいいかも、方式によって違ってきます。

 

ワックス脱毛は、ムダ毛を除去するときに、一緒に皮膚の角質も取れてしまうのが特徴です。粘性の高いワックスを皮膚に塗り、根元からムダ毛を固めておいてワックスごと引き抜くという方法なので、毛を抜くときにどうしても角質も剥がれてしまうのです。

 

角質が取れるのは悪いことばかりではなく、皮膚の新陳代謝が活性化されるという面もあります。古くなった角質が残っていると皮膚のターンオーバーが妨げられてしまうため、表面の角質を取り去ることで皮膚の生まれ変わりが早くなるのです。
ワックス脱毛で「肌がすべすべになる」、「スキンケア効果がある」などといわれるのは、このピーリング効果のためです。

 

しかし一方で、今まで外の刺激をブロックしていた角質が急になくなるため、皮膚はとてもデリケートな状態になります。水分も蒸発しやすくなりますし、こすったり、引っかいたりといった物理的な刺激にも弱くなります。
こうしたことを考えて、ワックス脱毛のあとは肌を丁寧に保護し、ケアしてあげなければなりません。

 

保湿 まず、保湿。化粧水などで水分を補い、表皮から水分が逃げないようにクリームを塗るとよいでしょう。当日は、お酒や汗をかくような運動、熱いお風呂など、体温が上がるような行動は、肌が乾燥したり、汗がしみてかゆくなったりする原因になりますから、避けた方が無難です。
服装 自宅で処理する場合は考えなくても大丈夫ですが、サロンで処理する場合は当日の服装にも気を配りましょう。肌がこすれてしまうような、しめつけの強い衣類はできれば着ていかない方がいいですね。

 

下着類は体に密着するデザインが多いので難しいですが、レースを多用したタイプは比較的しめつけが弱いです。勇気のある方は、ショーツの代わりにふんどしをしめる手もあります。男性用だけでなく女性用のものが、インターネットなどで簡単に購入できますよ。

 

ブラジリアンワックスの痛みを軽減する方法は

デリケートゾーンは粘膜で覆われているため、ワックスで引っ張られると強い痛みを感じます。表皮の組織は保湿するとある程度柔軟性を高めるため、ワックス脱毛を行う数日前から保湿をしてみましょう。

 

水着の女性

VIO脱毛は今やずいぶんと市民権を得たように思います。実際にどのくらいの方が処理しているのかはわかりませんが、デリケートゾーンのムダ毛を処理することへのハードルが下がったのは、間違いがありません。

 

そうした意識改革に一役買ったのが、ワックス脱毛かもしれません。自宅で簡単にできる、比較的安い値段で用意できる、肌に優しい原料で作られているなど、アピールポイントは多いような気がします。

 

その一方で、ワックス脱毛の障害になっている要素が、「痛み」です。ワックス脱毛はムダ毛を「引き抜く」方法ですから、もともとどの部位に使用しても痛みはあるのですが、デリケートゾーンはその中でも特に痛みの強い部位なのです。軽減する方法はあるのでしょうか。

 

麻酔剤 一つには、クリーム状の麻酔剤を塗っておいて、脱毛処理をするという方法があります。

 

麻酔クリームは個人輸入という形で海外から購入できます。なぜ海外からになるかというと、日本では認可されていないのですね。個人使用という目的ならば輸入しても法に触れることはありません。その代わり、トラブルがあったときは自己責任、ということになるので、そこは注意の必要があります。

保湿 もっと安全な対策としては、患部を保湿する方法があります。麻酔に比べるとずいぶんソフトになりました。

 

デリケートゾーンに痛みを感じやすいのは、皮膚ではなくて粘膜で覆われていることも原因です。粘膜は薄いうえに、皮膚のような弾力を持ちません。そのため、ワックスを剥がすときに引っ張られると、痛みを強く感じることになります。

 

しかし粘膜も、化粧水やローションで保湿することで、ある程度弾力を与えることができます。水分を含むと表皮の組織が膨らんで柔軟性を持つためです。

 

デリケートゾーンはいつも下着に包まれているので乾燥していると感じる方は少ないと思います。でも、顔や体はローションなどで保湿ケアしますが、デリケートゾーンはほとんどケアしませんよね。保湿することで粘膜のコンディションも変化すると思います。

 

保湿を行う場合は、ワックスを使う直前ではなくて、数日前からローションなどを使ってケアをするとよいでしょう。

 

脱毛用ワックスは何からできているの?

脱毛用ワックスには油性と水溶性があり、油性は現在、松ヤニが主な原料になっています。水溶性は砂糖やハチミツが原料で、初心者にも扱いやすいです。松ヤニはアレルギーがあります。異常があったら皮膚科の診断を受けましょう。

 

ムダ毛のある部分にワックスを薄く塗り、剥がすことで毛を抜くのがワックス脱毛ですが、使用しているワックスはどんなものから作っているのでしょうか。肌に直接塗るものですから、原料が気になりますよね。
脱毛ワックスには油性ワックスと水溶性ワックスとがあります。

 

油性ワックス 油性ワックスは美容用のパラフィンやミツロウ、松ヤニなどが使われます。ミツロウは蜂の巣の建材になっているロウ状の物質で、蜂の体から分泌されます。化粧品などの他、コムハニーと呼ばれて食用にもなっています。現在は松ヤニで作ったものが主流のようですね。

 

油性ワックスにはハードタイプとソフトタイプがあります。ソフトタイプはムダ毛に薄く塗り、ペーパーをあてて剥がし取るタイプで、ハードタイプはワックスを厚塗りしてムダ毛を固め、ワックスごと剥ぎ取ります。ただ、ハードタイプはペーパーが使いづらい鼻毛脱毛など、特殊な部位に用いられており、サロンで特に断りがない場合は油性のソフトワックスが使われていると思えばよいでしょう。

 

ちなみに、油性ワックスの原料である松ヤニにはアレルギーがあります。施術に問題がなかったのに、患部にかぶれや赤みが出た場合はアレルギーの可能性がありますので、皮膚科の診察を受けた方がよいと思います。市販の油性ワックスを使う場合も原料に目を通しましょう。「ロジン」、「resin」という表記になっていることもあります。最近はアレルギーに配慮して、竹油など松ヤニ以外を原料にした油性ワックスも登場しています。

水溶性ワックス 水溶性ワックスの方は、ハチミツや砂糖が主原料で、添加物としてレモン果汁が加えられることもあります。煮詰めたシロップはべたべたしますが、あの粘着力を利用したワックスです。剥がすときは油性ワックスと同じようにペーパーをあてます。

 

それまでの油性ワックスと比べると初心者でも使え、また基本的に添加物もないため肌トラブルの心配が少ないなどの理由で、近年とても人気があります。最近はシュガーワックスを採用しているサロンもありますね。

 

粘着力が低いのが欠点ですが、アレルギーがあったり、肌が弱い方でも安心して使えるワックスといえます。近年ワックス脱毛が見直されていますが、この水溶性ワックスの登場と無関係ではないように思われますね。